「つぶやき」カテゴリーアーカイブ

SMAP

シアトルに引っ越して来てからも、日本のバラエティーはよく見るWiffy。

というか、シアトルでは夫の家族以外、話せる友達がいないに等しいのでTVがお友達です。

 

 

今日は「SMAP×SMAP」の「SMAP5人旅」を観ました。これが予想以上におもしろくて笑えた。

SMAPが大阪に1泊2日でお忍びプライベート旅行に行くという企画。レンタカーまで借りて、コンビニ行ったり温泉行ったりしていたのですが。。

 

 

シアトルに引っ越してから、日本の街をドライブすること、コンビニ行ったり、温泉入ったり、カラオケとか今すぐしたいナンバー1★

まるで自分も参加しているみたいに楽しませてもらいました。

 

 

ここ数年は「嵐」の勢いが強いようだけど、SMAPもやっぱりおもしろいですね(笑)

 

来週は、今秋放送しなかったらユニバーサルスタジオジャパンの回を放送するそうですよ。

 

ああ~、温泉。。温泉の食事が食べたい~。

 

歌の力

人生、色々な事がおこります。

夫婦になると、自分1人だけではなく、夫の大変な事も我が身同然なので、かける2になるわけです。

 

大変な事、辛いことが続くと、ずっと続くんじゃないかと、しなくていい心配ばかりしてしまいます。

 

今日はフと、美空ひばりの「川の流れのように」が聞きたくなってYoutubeで聞きました。

「知らず知らず歩いてきた 細く長いこの道

振り返れば遥か遠く故郷が見える

でこぼこ道や曲がりくねった道

地図さえない それもまた人生」

サビ

「生きることは旅すること終わりのないこの道

愛する人そばに連れて 夢探しながら

雨に降られてぬかるんだ道でも

いつかはまた晴れる日がくるから

ああ川の流れのように おだやかにこの身をまかせていたい

ああ川の流れのように 移りゆく季節 雪解けを待ちながら」

 

私の好きなビートルズの「Let it be」という歌詞も、

「大変なことが起こっても、答えはあるよ。そのままにしておきなさい。曇り空の夜でも私にあたる一筋の光がある。明日まで光続ける。」

ということをいっています。

 

歌に励まされることが多々あるWiffyです。ゆずの「栄光のかけ橋」もいい曲。。

 

 

大変な事が起こっても、一筋の光を見つめて、川の流れのように身をゆだねる。人生の旅路。

http://www.youtube.com/watch?v=qTjCXoRMNT4

 

http://www.youtube.com/watch?v=0714IbwC3HA

 

 

愛犬のイタズラ

我が家でかっている犬は、コッカープー(英:Cockapoo)という犬種で、プードルコッカー・スパニエルという犬のハーフなんですが・・・

 

プードルは誰もがイメージしやすいと思いますが、コッカースパニエルという犬の写真はコレ。

写真見ると「あ、いるいる、こーゆー犬」って感じですよね。

 

 

そしてプードルが混ざったカッカプーこと、我が家の愛犬はというと。。

ちょっと、待って・・その枕は・・・(笑)

私の枕・・・

 

どかして寝ました(笑)

 

 

最近の彼のイタズラは、ティッシュペーパー!ゴミ箱に入っているティッシュで遊ぶ時もあるけど、机の上に置いてある箱をおとして、ティッシュを取り出す。。私たちが家にいる時はしないのだけど、私たちが外出してる時にやるのです。

 

今日も夜ちょっと外出し帰ってきてみたら、寝室がティッシュの嵐!すぐお仕置きです!

夫「1人で退屈だったのかね。今日は日曜日だったんだから、もうちょっと遊んであげれば良かったかね」

Wiffy「ストレスかもよ」

 

と原因は分かりませんが、まるで赤ちゃんのようです(笑)目が離せませんね・・・・。

 

 

踊ること

昨日と今日は家でバレエ、バーレッスンをしました☆愛犬が興味深そうに私の足を見つめます(笑)「何やってんだろう」とか思ってそうな顔。

 

フと思いました。一流バレエカンパニーに所属しプリンシパルで踊っているような人たち、独自の世界観で公演を行っているような人たちはおいておいて・・・いったい、いつまで踊っていけるのだろうと。小さいころとは違って、自分だけが踊っていれば幸せというわけにもいかず、生活も関わってきます。

 

年を重ねるごとに、体が硬くなるのは早いし、戻すのにも時間がかかる。こうなってくると実際、なまけてしまった体をバレエで戻すのはおっくうになってきます。小さい頃は何とも思っていなかった動きが、年をとるにつれてしんどい。。そりゃそうですよね。

 

だったら体に負担にならない程度の動きで、自分で創作したり、独自の世界観を作っていくのはどうだろ。教えをするのだっていいし。

 

考え時です。

 

 

一流の女は・・・

おねえのIKKOさんが紹介していたのですが・・・

誰でも辛い時はあるはず。そんな時・・・

 

 

 

泣く女は3流

歯を食いしばって耐える女は2流

 

 

 

一流の女は、自然に受け流すもの 。

時をまってチャンスを待つ。

 

 

これは韓国のとあるドラマの台詞らしいのですが。確かにいつまでも気にしてないで、自然に受け流すのも大事。クヨクヨしてないで、しっかり目を見開いてチャンスを見逃さない。

 

1つの考えとしてシッカリ頭に入れておこうと思います。

 

皆さんはこの台詞、どう思いますか?

 

 

アナザースカイ

毎週金曜日に放送しているアナザースカイ。今週は作家の辻仁成でした。「冷静と情熱のあいだ」や「さよならイツカ」を読んで、文章が美しかったのを覚えています。

 

辻さんはパリに移住して10年。司会者に「よく移住しましたね。帰ろうとか思わなかったのですか?」と聞かれ、

『移住を決めて頑張ろうと思った国。結果って1年や2年じゃでないですよね。観光じゃないし。暮すという事はそういう事。中途半端に投げ出すことはできない。』

 

なんだか心に響きました。結果は1年や2年じゃでない。そうだなぁ。。異国で暮すということはそういうこと。コツコツと頑張る。私もシアトルに移住した身!時間がかかってもいつかシアトルがホームと思えるようなるよう、こっちでの生活を頑張るぞ。

 

私はパリに観光で行ったのですが、辻さんも番組内で凱旋門の回りを運転したり、オルセー美術館でゴッホの絵を見にいったりしていました。私も1人凱旋門の上まで行ったし、オルセーも迷子になりながら歩いて行ったなぁ。懐かしかったです。ヨーロッパはアメリカにはない建築や美術で国の歴史を感じます。また行きたいなぁ。

 

辻さんはその他にも色々おもしい事を言っていました。知らなかったけど、昔「ZOO」を歌っていたミュージシャンでもあるんですね。映画監督もやってて。すごいなぁ。人間やろうと思えばできるもんなんですね。

 

『作家、ミュージシャン、監督をいうジャンルの囲いをとっぱらって、自分の中にある表現のスパイスを練り合わせれば、新しいジャンルが生まれるしおもしろいですよね。自分は冒険家でいたいんですよ。冒険家って出発した先を見失ってしまうまで行かないと、新しい大陸は発見できないですよね。自分は今どこにいるんだろうと思うけれど、自分が今どこにいるか分かっていたら何もできないと思う。』

 

 

『小説書くときは、寂しくないと書けない。歌うということは、生きているということを出す。撮るということは、人は泣いたり悲しんだり喜んだり笑ったり、悩んだり苦しんだり色々するけど、そういうものを映したい。』

 

 

『パリは生活地ですね。自分がここで生きていこうと決めた土地ですから、自分が納得するまで生きていこうと思います。』

 

 

海外で生活するということ。そしてアーティストであるということ。新しい事にどんどんチャレンジしていくということで、すごくタメになる回でした。刺激的だったなぁ。

 

 

 

週末!

今週末は、すごい盛りだくさんだった!もう夜中なので、明日またゆっくり週末の事をブログします♪では、おやすみなさい。

 

PS.最近、寝る前「ゲゲゲの女房」の文庫本を読んでいます。おもしろいです。

人生は1度だけ

Wiffyです。今日はちょっと深い話をしようかなと思います。

 

私は中学生の時、木の板を掘って作品をつくる機会がありました。その時「人生は一度だけ」と掘って、夢中になっていたバレエのトウシューズの絵を掘ったのを覚えています。今でも実家に飾ってあります。13歳でなぜ「人生は一度だけ」と掘ったかは覚えていないけれど、当時はバレエと学業の両立が大変で、そんな中でも「人生は一度きりだから、今頑張らなきゃ」とか思っていたのでしょうか。。

 

あれからずいぶん色々な経験をしました。充実した楽しい経験もたくさんあったけど、それと同時に辛い嫌な経験もありました。そういう事が起こると不安になりやすくなったり、幸せになることに怖くなったり。結局、そんな心配しなくても全然良かったのにって後から思うのだけど。

 

母に話したりすると「嫌な事は忘れなさい。」と言います。たしかに人生、嫌な経験は早く忘れて前向きに楽しく生きている方がいいことに私自身気がつきました。人生1度きりなんだから、1日でも多く、笑っていられる日があった方が絶対幸せだし、大事な人たちと一緒にいる時間を大切にしている方が実りある楽しい人生だと思います。

 

 

漫画家、ヤマザキマリさんが情熱大陸で言っていました。

 

 

「悔いだけは残したくない。あーあの時やっておけばよかった。」と。

 

 

「この地球上で生きるってすっごい楽しい、めっちゃェキサイティング!人生ワクワク、モリモリすることが山のようにある!辛いも大変も全部含めて命があるんだから良かったの!」

 

 

 

ヤマザキマリさんにとって地球で生きるすっごい楽しいこととは、

「世界にいって世界の色々な人や自然から感動をもらうこと」

だそうです。

 

私は何だろう。

私は、自分の家族、夫、夫家族を含め、皆元気でいることが私の幸せ。そして親しい友人も幸せであること。

そんな大事な人たちと一緒にいる時間。

世界は大きい。世界の様々な国の人、自然から感動をもらうこと。

 

 

日々の生活をしているとつい忘れがちになってしまう大事な事。

自分の人生。大事な事って何と思いだす時間が私には必要なようです。

 

ぜ~~んぶ、ひっくるめて私の人生!

 

 

AKB48 スキャンダル事件

日本のニュースをチェックしている夫(*゚∀゚)ノ

 

 

夫「ねえ、Wiffy. AKB48の子が丸刈りにしたニュース知ってる∑(゚ω゚ノ)ノ?」

日本に遊びに来た時、一緒に秋葉原へ遊びに行ったので、日本で今流行っているのがAKBだと知っている夫。

Wiffy「あ、Yahooニュースで見たよ。」

 

夫「なんで丸刈りなの?」

Wiffy「日本では謝罪する時、心から反省してますっていう意思を見せる為に頭を丸めるんだよ」

夫「━━━━━━Σヾ(゚Д゚)ノ━━━━━━ 」

 

アメリカでは頭を丸めないようです。

 

そして続けて、

夫「でも何でそこまでしなきゃならないのさ」

Wiffy「だって週刊誌にのるような行動をしたからでしょ。アイドルはスキャンダル禁物だもの」

夫「何で恋愛がダメなの?」

Wiffy「だってそれがAKBのルールらしいよ。」

夫「Σヾ(゚Д゚)ノ」

Wiffy「アイドルだから彼氏はダメでしょ(←超日本的)」

夫「プライベートは好きにさせてやんなよ」

Wiffy「それじゃファンがおもしろくないでしょー」

 

アメリカのポップアイドルたちは自由に恋愛していいのかしら?

と思ったけど、確かに日本みたいなアイドル集団なんてないし、まあ日本が独特なんだろうな~。

 

そして、

夫「じゃあ日本で坊主の人は、いつでも謝罪できるね!」

Wiffy「「━━━ΣΣ(±∀±;)!!━━━━━━ 」

 

どこまでもアメリカンな考えの夫でした。

 

 

腰の筋肉

腰回りの筋肉が激しく痛いです。。座ると痛いから、座ることもできないので基本立っているか、ベットで横になるこの3日間。

 

この痛みは全て骨折からきているものです(T0T)

 

2日続けてバスタブにお湯をはり、ゆっくり腰を温めているけど、背中の筋肉がガチガチだ。。。とにかくストレッチだと思い、ストレッチしているけど、なかなか治らない。

 

背中が痛いと本当に何もやりたくなくて、痛くて辛いのに、やらなきゃいけない事があるから大変。。

 

日本でゆっくり温泉行きたい。

日本でマッサージ受けたい。

 

最近思うんです。1年前は、まさか自分が骨折してこんなことになっているとは夢にも思っていなかったなって。来年の今頃、

 

「去年の今頃は大変だったな~」

 

なんて笑ってるのかな~。

 

明るい未来に向かって明るいこと考えうようっと。