皆さん、おはようございます。
シアトル日記、今日は第3弾を紹介したいと思います。
6日目
シアトルの地球の歩き方を見ると、第1ページはワイナリーの紹介をしています。「シアトルはワインも有名なのか?」と思いワイン好きの私はもちろんチェック。
ウッディンビル(Woodinville)という町にあり、そこにウッディンビル ワイン カントリー(Woodinville wine country)があります。ワイン店が点々し、もちろんワインを購入でき、テイスティングもできます。のどかな場所で落ち着いた雰囲気の街です。
ワインテイスティングをしました。満足!
可愛いグッズも置いてあります。
ここで要注意なのがID。アメリカでは21歳から飲酒可能ですが、日本人は若くみられがちなので大抵、身分証明書で年齢確認をされます。私は、パスポートをうっかり持ってくるのを忘れ、案の定・・・
バーテンダー「IDを見せて」
Wiffy「あ~~、えっと。。日本の保険証ならありますけど・・・」
日本語で「昭和」って書いてあるし(笑)生年月日が書いてあっても、西暦がじゃないから、数字がもちろん違う為、
バーテンダー「この数字はなんだ」
Wiffy「それは新しい天皇になってから何年目という意味でして・・・」
当たり前ですが却下・・・
その為、いったん夫のアパートまでパスポートを取りに戻ったわけです。。
皆さんも気をつけて。
当時は免許証のようなIDを持っていなかった私。外でお酒を飲む場合、常にパスポートを持っていかなければいけない事にすごく抵抗がありました。なくしたら怖いので。。しかしせっかくパスポートを持っていっても、IDを聞かれない場合の時は、
Wiffy「私、老けて見えたのかしら???」
とつい思ってしまったり。。どっちもどっちですね(笑)
ワイナリーで、夫の友人夫婦と合流。そして彼らが住む、カークランドという町に行きました。
実はお嫁さんの方が、大のディズ二ー好きで、ハネムーンでもカリフォルニアのディズ二ーランドを行ったそうなんです。彼女が、ディズニーシーで売っているダッフィーを欲しがっていると聞いたので、買っていっていって彼女にプレゼントしたWiffy。カークランドへ引っ越したダッフィーは今も幸せそうにしていますよ(笑)
私がダッフィーを買ってくる事をしっていた彼女は、代わりにプーさんのキャラクター、イーヨーを用意していてくれました。彼女からもらっらイーヨーは今ではすっかりWiffyのお友達です。
ではでは、次は第4弾です。